第一交通産業グループ

顧客満足度は、「立地」で九州第1位
価値あるマンションを北九州から全国へ。

顧客満足度は、
「立地」で九州第1位
価値あるマンションを
北九州から全国へ。

分譲マンション事業は、
第一交通産業グループの不動産事業の中で
最も大きな柱となる主力事業です。
「快適な生活環境の創造」をモットーに、
3つのマンションブランドを
全国24都道府県に展開。
最も多くの供給実績を誇る九州においては、
新築分譲マンションの満足度ランキングで
立地評価で第1位
総合評価では第2位
お客様から高い評価をいただいています。
※「2024年 オリコン顧客満足度®調査
新築分譲マンション 九州ランキング」についての満足度

INTERVIEW

タクシー事業が
培ってきた信用力を礎に、
全国で通用する
マンション事業に成長させる。

第一交通産業株式会社 マンション事業部 主任 香田 輝

お客様に
出会うまでの種まきも、
営業の大切な仕事。

マンション事業部の業務には、マンション建設地の仕入れ、土地やニーズに合った商品の企画、お客様に物件をご提案する販売があります。私は、営業として北九州エリアの分譲マンションの販売を担当しています。まずはお客様に当社のマンションに興味を持ってもらい、モデルルームに足を運んでいただくことが第一歩。そこで、どのような購買層に向けて販売するか、いつから営業を開始するかといった販売計画を立案します。これに基づき、お客様に物件の魅力を最大限に伝えるため、広告をどのように展開するかという広告戦略を練るのも営業の役目。WEBやチラシ、中吊りなど様々な広告媒体がある中、時期に合わせてより効果の高い広告媒体を使って物件をアピールすることで、ようやくお客様と接点を持つことができます。そのため、お客様一組一組の出会いを大切にしています。

高い顧客満足度を生み出す
自社の強みを活かした挑戦。

現在、不動産事業は当社の売上の約42%を占め、マンション事業においては約25%にまで成長しています。一般的にマンション業界は不況や天災など外的要因のあおりを受けやすいと言われる中、当社は着実に実績を伸ばしています。その下支えとなっているのが、主軸であるタクシー事業です。この支えがあるからこそ、時代の変化やニーズを先読みしたチャレンジができるのです。例えば、他社が手を付けない駅から少し離れた土地でも、「生活利便性が高い」「将来の発展が見込める」と判断した土地であれば購入し、マンションを建設。結果、販売面で成功した物件はいくつもあります。このようにマンション専業の会社にとってはリスクとなるチャレンジができることが、当社の強みです。また、こうしたニーズを先読みしたチャレンジが立地評価九州第1位や顧客満足度九州第2位につながっているのだと思います。
※「2024年 オリコン顧客満足度®調査 新築分譲マンション 九州ランキング」についての満足度

実績を積み重ね、
マンション事業の
ブランド力を高めていく。

マンションの販売に携わって約10年。物件をご購入いただいた後も交流が続いているお客様がいます。時には、「子どもが生まれました」といった嬉しいご報告をいただくことも。こうした喜びを共有できるのも、人生の大きな選択のお手伝いができたからだと実感しています。

現在は、「グランドパレス黒崎マークスタワー」の主任を担当。年齢も経験値も異なる6人のチームですが、スタッフ全員が共に考えて動くチーム作りを目指しています。

また、「第一交通産業といえば、マンション」と多くの方に認知していただくことも、私のもう一つの目標です。そのためにも、私自身が実績を積み重ねていき、ブラッグシップブランドである「グランドパレス」、都心を中心に展開する「アーバンパレス」、シングルやDINKSをターゲットとしたコンパクトマンションの「ラコント」という3ブランドの認知、さらにマンション事業の全国的なブランドイメージの定着に貢献していくことが何よりも重要だと考えています。

パレスシリーズ

  • グランドパレス

    グランドパレスシリーズ

  • アーバンパレス

    アーバンパレスシリーズ

  • ラコント

    ラコントシリーズ

くわしくは
こちらから