
第一交通産業といえば、
タクシー事業を思い浮かべる人が
多いのではないでしょうか。
でも、実はあなたの街の
あのマンション、このビルも
第一交通産業グループが
手掛けているかもしれません。
私たちはタクシー事業で積み重ねてきた
「地域密着」を活かし、
暮らしや街づくりの核となる
不動産事業を通して、
地域に新たな価値を創造しています。
不動産事業部の発足
1963年に不動産事業の基礎を作り、第一交通産業の前身となる第一通産を1964年に設立した際、不動産事業部を正式に発足しました。
第一交通の不動産事業の
売上高の割合
不動産事業に関する売上高の割合は、不動産分譲事業(マンション販売・戸建て販売)、不動産賃貸事業、不動産再生事業を合わせて42%。タクシー事業と並ぶ第二の柱となっています。
第一交通産業の
4つの不動産事業
第一交通産業は、
暮らしに身近な4つの分野において
不動産事業を展開しています。
「暮らす・憩う・集う」といった
空間や時間の提供し、
いきいきとした暮らしと街づくりに
貢献しています。
-
1分譲マンション事業
20,358
数字の意味は? -
2戸建て住宅事業
4,910
数字の意味は? -
3不動産賃貸事業
2,007
数字の意味は? -
4パーキング事業
3,597
数字の意味は?